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カスタマーサクセス大解剖(後編)
前回まで、私たちの提供する「テックタッチ」を例に、ご紹介しました。
他にも様々ある「カスタマーサクセスツール」を、「24時間働いてくれる、特定領域の業務を効率化してくれる一員」と捉えて、自社に合った”チームメイト”を選ぶとCSリソースが増えることになります。最終回は、カスタマーサクセスツールとの付き合い方について解説します。
1.テックタッチツールでCSリソースを増やす私の浅い理解で恐縮ですが
カスタマーサクセス大解剖(中編)
皆さま、こんにちは!テックタッチのCX(Customer Experience)チーム責任者の滝沢優と申します。社内ではtakkyと呼ばれています。
だいぶ日が空いてしまいましたが、前編で、ここ10年で注目が集まっているカスタマーサクセス(以下、CS)について、仕事内容や課題、カスタマージャーニーを踏まえて新たな施策をどのように進めて行くかについて、私の考えを書きました。
私が勉強し、経験して
データ入力・活用を仕組み化するためにテックタッチを導入 〜その先にある、「人が中心」のDXとは 〜
こんにちは!
テックタッチ広報担当です。
テックタッチでは、大手企業を中心に「テックタッチ」の導入を進めています。
今回は、グローバルで勝ち抜くための基盤作りとしてIT利活用/DX推進に取り組む、三菱マテリアルグループ(以下、三菱マテリアル)のCIO 兼 戦略本社システム戦略部長 板野則弘氏に、代表の井無田がインタビュー。「テックタッチ」を選んだ理由、デジタル化の効果について聞きました。
「
三井住友フィナンシャルグループ グループCDIO磯和氏が語る、大企業とスタートアップとの連携によるメリットとは
こんにちは!
テックタッチ広報担当です。
テックタッチは、大手企業を中心に導入されています。
これはスタートアップ企業の中では珍しく、2022年3月、経済産業省が「スタートアップ企業と事業会社の連携」について指針を発表するも、大企業とスタートアップ企業の実質的な連携は道半ばという現状があります。
本記事では、全国の金融機関が加盟する日本電子決済推進機構が運営するスマホ決済サービス「Bank