テックタッチ株式会社

テックタッチ株式会社の公式noteです。デジタルトランスフォーメーションプラットフォーム(DXP)の「テックタッチ」を提供しています。https://techtouch.jp/

テックタッチ株式会社

テックタッチ株式会社の公式noteです。デジタルトランスフォーメーションプラットフォーム(DXP)の「テックタッチ」を提供しています。https://techtouch.jp/

    シリーズB資金調達/経営陣note

    2023年1月、シリーズBラウンドとして17.8億円の資金調達が完了しました。 それを記念して、代表取締役井無田をはじめとする経営陣が、ここまでのテックタッチの軌跡や、乗り越えてきた課題、そして今後の大きな展望についてnoteを書きました。

    すべて見る

    シリーズB資金調達の裏側: テックタッチはスタートアップ冬の時代になぜ20億円強を調達できたのか?(後編:銀行借入ver)

    皆様、こんにちは! テックタッチ株式会社のCFOの中出 昌哉(なかで まさや)です。(@masaya_nakade)(入社エントリーはこちら) テックタッチは、2023年1月11日にシリーズBのファイナンスとして、17.8億円の資金調達を発表しました。 また、その際に書いた記事がこちらなのですが、自分の想定の10倍以上読まれており、非常に嬉しく思っております。また、記事を読んだ後にコンタクト頂いた方も多く、様々な方とお話する機会が増えたことも個人的には嬉しかったです。その際

    スキ
    171

    テックタッチがエンタープライズセールスに成功した理由とノウハウを公開します

    こんにちは!西野(@Soushi Nishino)です。 テックタッチ株式会社で営業責任者をしています。2023年1月に、シリーズBとして17.8億円の資金調達を発表しました。 前回「全てのスタートアップの壁!?エンタープライズ企業への営業を要素分解する」からの続編で、弊社テックタッチでどのようにエンタープライズのビジネスを立ち上げてきたか、初期にやるべきこと、採用についてをまとめました。 エンプラ企業をいかに攻略するか 1社目の実績をスタートアップがいかに作るか 最

    スキ
    110

    全てのスタートアップの壁!?エンタープライズ企業への営業を要素分解する

    こんにちは!西野(@Soushi Nishino)です。 テックタッチ株式会社で営業責任者をしています。2023年1月に、シリーズBとして17.8億円の資金調達を発表しました。 私がテックタッチに入社したのは2022年3月。この1年で大手企業の契約は増え、利用ユーザー数は200万人を超えました。この節目に、スタートアップ企業がエンタープライズセールスを成功させるためのナレッジをまとめてシェアしたいと思います。 スタートアップで「エンタープライズセールスを成功させたい」と思っ

    スキ
    152

    SaaSの真骨頂「プロダクトの継続的な改善」をエンプラ市場で回す為にやってきた事

    note読者の皆さん、はじめまして。 テックタッチ株式会社CTOの日比野です。 先日、シリーズBとして17.8億円の資金調達を発表させていただきました。 テックタッチは創業が2018年3月ですので、シリーズBまで4年10カ月かかったことになります。 この記事を開いていただいている方ですと、界隈の方が多いと思いますので釈迦に説法感はあるのですが、シリーズBというのは「事業を急成長させるフェーズ」になり、僕らはそのスタートラインに4年10カ月を経て立つことができました。 この

    スキ
    163

    事業を知る

    テックタッチのサービスや、開発の舞台裏など、事業について知ることができます。

    すべて見る

    【CTOインタビュー】創業4周年を期に、創業までのキャリアとその後を振り返る

    こんにちは。テックタッチ広報担当の奧田(@OKYO000)です。 今回は、テックタッチ創業者の一人であり、現CTOである日比野に、創業4周年を期に についてインタビューした内容をまとめました! よろしければご覧ください。 【インタビュイー】 テックタッチ創業者・CTO 日比野淳プロフィール ファンコミュニケーションズ株式会社、ユナイテッド株式会社で新規事業の立ち上げを複数経験。ユナイテッド株式会社のCocoPPaの事業では、事業をユーザー数0から3-4000万のユーザ

    スキ
    26

    創業から丸4年。これからの自分の道標として初心に帰って創業エントリー

    皆様こんにちは! テックタッチ株式会社CEOの井無田(@Avalonhill1)です。 2022年3月1日に4周年を迎えた私たちテックタッチ。このタイミングで、初心に帰って、「何のためにテックタッチ を創業したの?」「テックタッチを通じて世の中のどんな課題を解決したいの?」という2点について、自分の想いをここに書き留めておきたいと思います。 「個人の挑戦を後押しする」会社を作りたかったもともと大企業出身者の自分は、常に「自分の力試しをしたい」「もっと大きな仕事を自分の力で

    スキ
    31

    メンバーを知る

    テックタッチメンバーが書いたnoteです。 テックタッチで働くメンバーの人となりをお伝えします。

    すべて見る

    営業プロセス整備と見える化の取り組み

    こんにちは。西野です。 テックタッチというSaaS企業で営業責任者をしています。 先日テックタッチに入社して、3か月でおこなったことをNoteにまとめてみました。 今回は、その中で触れた営業プロセスの整備と見える化について、どのような取り組みをしたか、ご紹介したいと思います。 <営業管理の仕組み>私の入社以前から営業管理の仕組みとして、弊社は「Salesforceを活用して商談管理や顧客とのミーティングの結果を残す」というのを組織的に実施できていました。 この土台がある

    スキ
    36

    テックタッチでのプロダクトマネージャー pre-MBA インターンまとめ

    こんにちは、@sh_tatsuno と申します。元々データエンジニアを数年間経験していたのですが、思い切ってこの度、会社を辞めて夏からアメリカのMBAに行くことになりました。 今回は、渡米前に経験したインターンについての経験をシェアできればと思います。 ※ ブログの中身についてはインターン先のテックタッチの広報にレビュー・許可取得済みで、問題がないことを確認しています インターンを知ったきっかけ元々、技術的な部分はいくらか理解があるものの、ソフトウェアエンジニアとは違う、サ

    スキ
    18

    2022年振り返り(SaaSベンチャーのエンタープライズ事業の拡大)

    こんにちは。西野です。 テックタッチというSaaS企業で営業責任者をしています。 (写真は12月から移転した汐留シティセンター周辺の写真です) 早いもので、テックタッチに入社して10ヶ月が経過し、今日が今年の仕事納めなので、ちょっとした振り返りをシェアさせて頂きます。 外資系企業から日本ベンチャーへの転職理由や、入社後の取り組みは過去のNoteを見ていただけると嬉しいです。 私の今年の最大のミッションは、 「テックタッチのエンタープライズ向け事業を大きく成長させる」 と

    スキ
    54

    新卒3年未満で、次のキャリアとしてテックタッチを選んだ理由〜Techtouch Leadership Program1期生インタビュー①〜

    こんにちは!テックタッチ広報担当のおくだ(@OKYO000)です。 テックタッチ株式会社は「テックタッチ®」を提供する企業です。テックタッチは主に、エンタープライズ企業の社内システムや、SaaSベンダーが提供するSaaSにおいて利用いただくデジタルアダプションプラットフォームです。概要については、よろしければWebサイトをご覧ください。 今回は、テックタッチ独自の起業家育成プログラム『Techtouch Leadership Program(略して、TLP)』1期生の小西

    スキ
    27

    テックタッチのセールス

    テックタッチのセールスチームによるnoteです。

    すべて見る

    2022年振り返り(SaaSベンチャーのエンタープライズ事業の拡大)

    こんにちは。西野です。 テックタッチというSaaS企業で営業責任者をしています。 (写真は12月から移転した汐留シティセンター周辺の写真です) 早いもので、テックタッチに入社して10ヶ月が経過し、今日が今年の仕事納めなので、ちょっとした振り返りをシェアさせて頂きます。 外資系企業から日本ベンチャーへの転職理由や、入社後の取り組みは過去のNoteを見ていただけると嬉しいです。 私の今年の最大のミッションは、 「テックタッチのエンタープライズ向け事業を大きく成長させる」 と

    スキ
    54

    スタートアップでの立ち上がり(営業責任者中途採用ケース)

    こんにちは。西野です。 テックタッチで営業責任者をしています。 (写真は2022/4月末時点のもので、今は営業チームにも3割女性います!) テックタッチに営業責任者(Vice President, Sales)として入社して早いもので3ヵ月が経過しました。 もっといるような感覚が正直な気持ちですがw 日本ベンチャー企業での初めてのチャレンジですが、周りのサポートなどもありギャップはほぼ感じず、ビジネスを進めることができています。 入社3か月で何をやったのか、自身の振り返

    スキ
    69