テックタッチ株式会社

「すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界に」をミッションに掲げ、デジタルアダプシ…

テックタッチ株式会社

「すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界に」をミッションに掲げ、デジタルアダプションツールを「テックタッチ」を提供しています。大手企業・自治体・官公庁から、カスタマーサクセス部門を強化するクラウドサービス提供企業まで幅広く導入されています。ユーザー数300万人超。

プロダクトチーム

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Engineeringチームの働き方vol.01 CTO日比野に聞く、フルリモート導入の経緯と採用活動について

みなさん、こんにちは! テックタッチ採用広報チームです。 テックタッチでは、2022年の3月からEngineeringチームにてフルリモートワークの働き方を導入しています。今回はテックタッチ取締役 CTOの日比野にフルリモート導入の経緯、フルリモート候補者を対象とした採用活動について、また実際にフルリモートでどのようにコミュニケーションを深めているのかについて詳しく聞きました。 本記事では前編として、フルリモート導入の経緯と、フルリモート候補者を対象とした採用活動について

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SRE視点で考える「DevEX」ーーSaaS3社対談②テックタッチ・コミューン・UPWARD

今月、弊社の投資先より、急成長中のSaaSスタートアップ3社から各社の開発チームにお集まりいただき、その3社のデベロッパー・エクスペリエンス「DevEx」についてのウェビナーを開催しました。3社それぞれにエンジニアさんの働きやすさと開発効率をよく考えた施策や取り組みが語られた充実のセッションとなりました。 今回は、後半のセッション「DevEX x SRE」の様子を一部ご紹介します。 UPWARD 門畑さん:本日はSREの観点でDevEXを高めるエンジニアの取り組みをベース

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フルリモートで実現するDeveloper Experience「DevEX」ーーSaaS 3社対談①テックタッチ・コミューン・UPWARD

今月、弊社の投資先より、急成長中のSaaSスタートアップ3社から各社の開発チームにお集まりいただき、その3社のデベロッパー・エクスペリエンス「DevEx」についてのウェビナーを開催しました。3社それぞれにエンジニアさんの働きやすさと開発効率をよく考えた施策や取り組みが語られた充実のセッションとなりました。 今回は、前半のセッション「DevEX x フルリモート」の様子を一部ご紹介します。 DNX Ventures 稲田(モデレーター):弊社もエンジニアはフルリモートですし

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PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)とPM(プロダクトマネジメント)を科学する旅  (第1回)

皆様、こんにちは! テックタッチ株式会社のHead of PMの中出 昌哉(なかで・まさや)です。(@masaya_nakade)CFOも兼務しています。 CFOとして私自身が何をやっているかについて、noteをずっと書いてましたが、今ほとんどの(80%ぐらい)時間をPMM(プロダクトマーケティングマネージャー。以下、PMM)とPM(プロダクトマネジメント。以下、PM)業務に時間を使っているので、複数本でPMMとPMについてもnoteを書いて、ナレッジ還元ができればと思って

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ビジネスチーム

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数字でドライブする経営(後編)

皆様、こんにちは! テックタッチ株式会社のCFOの中出 昌哉(なかで・まさや)です。(@masaya_nakade) 最近、色々な経営者の方と数字を経営にどう活かしているかという意見交換をしたり、テックタッチ社内での経営の舵取りの際も、数字を使った経営判断をすることが多くなってきているので、「数字でドライブする経営」についてのナレッジシェアを目的に、noteを書いてます。 前回、「数字でドライブする経営(前編)」の続編という形になります。なお、前回のnoteはこちらです。

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数字でドライブする経営(前編)

皆様、こんにちは! テックタッチ株式会社のCFOの中出 昌哉(なかで・まさや)です。(@masaya_nakade) 最近、色々な経営者の方と数字を経営にどう活かしているかという意見交換をしたり、テックタッチ社内での経営の舵取りの際も、数字を使った経営判断をすることが多くなってきているので、「数字でドライブする経営」についてのナレッジシェアを目的に、今回noteを書くことにしました。 日本だと、資金調達の人となりがちなCFOですが、海外では、経営を数値で可視化・経営戦略を

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シリーズB資金調達の裏側: テックタッチはスタートアップ冬の時代になぜ20億円強を調達できたのか?(後編:銀行借入ver)

皆様、こんにちは! テックタッチ株式会社のCFOの中出 昌哉(なかで まさや)です。(@masaya_nakade)(入社エントリーはこちら) テックタッチは、2023年1月11日にシリーズBのファイナンスとして、17.8億円の資金調達を発表しました。 また、その際に書いた記事がこちらなのですが、自分の想定の10倍以上読まれており、非常に嬉しく思っております。また、記事を読んだ後にコンタクト頂いた方も多く、様々な方とお話する機会が増えたことも個人的には嬉しかったです。その際

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テックタッチがエンタープライズセールスに成功した理由とノウハウを公開します

こんにちは!西野(@Soushi Nishino)です。 テックタッチ株式会社で営業責任者をしています。2023年1月に、シリーズBとして17.8億円の資金調達を発表しました。 前回「全てのスタートアップの壁!?エンタープライズ企業への営業を要素分解する」からの続編で、弊社テックタッチでどのようにエンタープライズのビジネスを立ち上げてきたか、初期にやるべきこと、採用についてをまとめました。 エンプラ企業をいかに攻略するか 1社目の実績をスタートアップがいかに作るか 最

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経営のこだわり

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PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)とPM(プロダクトマネジメント)を科学する旅  (第1回)

皆様、こんにちは! テックタッチ株式会社のHead of PMの中出 昌哉(なかで・まさや)です。(@masaya_nakade)CFOも兼務しています。 CFOとして私自身が何をやっているかについて、noteをずっと書いてましたが、今ほとんどの(80%ぐらい)時間をPMM(プロダクトマーケティングマネージャー。以下、PMM)とPM(プロダクトマネジメント。以下、PM)業務に時間を使っているので、複数本でPMMとPMについてもnoteを書いて、ナレッジ還元ができればと思って

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数字でドライブする経営(後編)

皆様、こんにちは! テックタッチ株式会社のCFOの中出 昌哉(なかで・まさや)です。(@masaya_nakade) 最近、色々な経営者の方と数字を経営にどう活かしているかという意見交換をしたり、テックタッチ社内での経営の舵取りの際も、数字を使った経営判断をすることが多くなってきているので、「数字でドライブする経営」についてのナレッジシェアを目的に、noteを書いてます。 前回、「数字でドライブする経営(前編)」の続編という形になります。なお、前回のnoteはこちらです。

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数字でドライブする経営(前編)

皆様、こんにちは! テックタッチ株式会社のCFOの中出 昌哉(なかで・まさや)です。(@masaya_nakade) 最近、色々な経営者の方と数字を経営にどう活かしているかという意見交換をしたり、テックタッチ社内での経営の舵取りの際も、数字を使った経営判断をすることが多くなってきているので、「数字でドライブする経営」についてのナレッジシェアを目的に、今回noteを書くことにしました。 日本だと、資金調達の人となりがちなCFOですが、海外では、経営を数値で可視化・経営戦略を

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シリーズB資金調達の裏側: テックタッチはスタートアップ冬の時代になぜ20億円強を調達できたのか?(後編:銀行借入ver)

皆様、こんにちは! テックタッチ株式会社のCFOの中出 昌哉(なかで まさや)です。(@masaya_nakade)(入社エントリーはこちら) テックタッチは、2023年1月11日にシリーズBのファイナンスとして、17.8億円の資金調達を発表しました。 また、その際に書いた記事がこちらなのですが、自分の想定の10倍以上読まれており、非常に嬉しく思っております。また、記事を読んだ後にコンタクト頂いた方も多く、様々な方とお話する機会が増えたことも個人的には嬉しかったです。その際

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テックタッチを語る

テックタッチのサービスや、開発の舞台裏など、テックタッチについて知ることができます。

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【CTOインタビュー】創業4周年を期に、創業までのキャリアとその後を振り返る

こんにちは。テックタッチ広報担当の奧田(@OKYO000)です。 今回は、テックタッチ創業者の一人であり、現CTOである日比野に、創業4周年を期に についてインタビューした内容をまとめました! よろしければご覧ください。 【インタビュイー】 テックタッチ創業者・CTO 日比野淳プロフィール ファンコミュニケーションズ株式会社、ユナイテッド株式会社で新規事業の立ち上げを複数経験。ユナイテッド株式会社のCocoPPaの事業では、事業をユーザー数0から3-4000万のユーザ

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創業から丸4年。これからの自分の道標として初心に帰って創業エントリー

皆様こんにちは! テックタッチ株式会社CEOの井無田(@Avalonhill1)です。 2022年3月1日に4周年を迎えた私たちテックタッチ。このタイミングで、初心に帰って、「何のためにテックタッチ を創業したの?」「テックタッチを通じて世の中のどんな課題を解決したいの?」という2点について、自分の想いをここに書き留めておきたいと思います。 「個人の挑戦を後押しする」会社を作りたかったもともと大企業出身者の自分は、常に「自分の力試しをしたい」「もっと大きな仕事を自分の力で

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