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信頼できる同期とともに成長をとげていきたい〜Techtouch Leadership Program 1期生インタビュー③〜

こんにちは!テックタッチ広報担当のおくだ(@OKYO000)です。

テックタッチ株式会社は、「テックタッチ」を提供する企業です。テックタッチは主に、エンタープライズ企業の社内システムや、SaaSベンダーが提供するSaaSにおいて利用いただくデジタル・アダプション・プラットフォームです。概要について、よろしければWebサイトをご覧ください。

今回は、テックタッチ独自の起業家育成プログラム『Techtouch Leadership Program』1期生の小西さん、髙瀬さん、木村さん(以下、koni、issei、taichi)に、それぞれに対して思っていることと、今後の目標について聞きました。Techtouch Leadership Programへのエントリーを検討されている方はぜひ参考にしてみてください!

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■Techtouch Leadership Programについてはこちら

■インタビュイープロフィール
事業戦略 小西登真(こにしとうま・koni)
東京大学卒。幼少期からその頭脳明晰さを周りに評価され、神童と周りに崇められながら学生時代を過ごす。東京大学にてラクロス部でラクロスをやりきったのち、インターンとして勤務していたフロムスクラッチ株式会社(現:データX)に新卒入社。事業企画などを担当。その後、友人に起業家が増えたことをきっかけに自身も将来的な起業を志しはじめ、そのための道のりの一つとしてテックタッチに入社。

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事業戦略 木村太一(きむらたいち・taichi・@taichi_kimura1)
早稲田大学卒。学生時代に、柔道団体戦で全国制覇の経験あり。新卒でリクルートに入社。「スタディサプリ」に配属され、高等学校向けの営業を担当。そののち、介護領域のスタートアップに転職し、介護事業者と介護を必要とする個人をマッチングするサービスのマーケティングからカスタマーサクセスまで幅広く携わったのち2021年6月にテックタッチに入社。

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事業戦略 髙瀬一成(たかせいっせい・issei)
京都大学卒。小学生時代は野球、中学から高校ではハンドボール、大学ではラクロス部で主将を務めるなど、彼のリーダーシップには昔から定評あり。新卒で三菱商事に入社。国内外の物流に関わる。関わるなかで「将来的には自身のスポーツにおける経験を活かしてスポーツに貢献したい」という想いに気づき、それまでの道のりとしてテックタッチへの入社を決意。2021年9月入社。

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■インタビュアープロフィール広報 奧田陽子(おくだようこ・yocchi・@OKYO000
前職の株式会社ベーシックでは、インサイドセールス、広報、マーケティングを経験。なかでも広報では、経団連推薦社内報審査Web社内報部門にて特別賞を受賞。その後、スタートアップ企業での広報を経験したいと考え転職活動。テックタッチの事業とヒトに惹かれ2021年10月入社。

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ーTechtouch Leadership Programの魅力のひとつとして、TLPメンバーの「人としての魅力」が挙げられるなと思っています。その良さを社外にもアピールすべく、それぞれのいいところについて教えてください。

【①taichiについて】

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ー2名(koni、issei)からコメントいただけますでしょうか
情報感度が高いなと感じています。TLP同期3人のSlackがあるのですが、そのチャンネルに「この記事面白いよ」など共有してくれる回数が非常に多いです。
そして、その情報感度に加えて、彼には自走力があります。インプット〜アウトプットのハードルが極端に低いんですよ、taichi。

ーtaichiさん、感想いただいてもいいですか
はいw感想言わなきゃなんですね。笑

テックタッチは心理的安全性が高く、モノを言いやすい、というのが特性としてあると思います。そして受け取り方もとってもいいんですよね。リアクションがいいというか。
そこに、自身の好奇心の高さがよく作用しているなと思います。知ることは人生を豊かにするは、僕の大事にしている価値観の一つです。

【②koniについて】

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ー2名(taichi、issei)からコメントいただけますでしょうか
人をフラットに見れる人だなあと思っています。人って先入観が入ってしまうことがどうしてもあると思うのですが、koniにはそれがあまりないんです。特徴として認識して動けるところが強いなと思います。

あとは愛されスキルが高いですね。テックタッチは界隈では「大人スタートアップ」と言われるくらい、平均年齢が高め(平均年齢34歳くらい)なのですが、その大人の皆さんに可愛がってもらいながらメキメキ成長しているイメージがあります。

あと、koniの特徴は「自分に課しているハードルの高さ」ですね。ハードルが高いからこそ、突き詰める力も同期のなかでずば抜けているし、集中力もすごいです。Slackも即レス、即スタンプで、bot説があったりなかったり・・・(笑)

ーkoniさん、これに対してコメントお願いします。
同期から褒められる機会がないのでドキドキしますね。
愛されスキルが高い自覚はあまりなかったのですが、テックタッチの心理的安全性が影響しているかもしれないですね。伸び伸びとやらせてもらってます。

【③isseiについて】

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ー2名(taichi、koni)からコメントいただけますでしょうか
役割の違いで、一緒に業務をする機会はほぼないのですが、普段接したり周りの社員との働き方を見ていると、非常に責任感が強い人だなあと思っています。周りが落としていくところをちゃんと拾える人だなと。オーナーシップが高いので、任せている時の安心感がみんなあるんだな〜と感じています。マーケター着任前の展示会を任されるなんて、結構な重大タスクで、プレッシャーももちろんあったと思うんですけど、やりきっていて、周りも安心感を持ちながら展示会に臨んでいた印象でした。そういう真面目さがかっこいい。

あとisseiは行動力も光ってていいですね。プライベートもしかり(詳細は割愛

ーisseiさん、感想をお願いします!
入社して間もない期間でいい意味でいろいろと任せてもらって、自分としては必死だったのですが、その姿をそのように褒めてもらえて、同期でも嬉しいです(笑)
taichi、koniの方が先に入社してトップスピードで走ってるので、自分も早く追いついていきたいです。

ーありがとうございます!いい話を聞けました。
今後の目標について教えてください!
issei:会社が今まさに大きくなっているのを感じていますが、会社の成長速度以上に自分自身成長していきたいです。具体的には今年はSalesとして活動しますが、CSで学んだ顧客目線を活かし、テックタッチをもっと世に広めていきたいです。あとは「脱・内向的」ですね。

taichi:今年はBizdevとして動いていく中で色々スキルとしては身に着ける必要があると思うのですが「何とかする力」というのが根本的に必要になってきそうなので、戦っていく中で身に着けていきたいと思います。また、スキルは正しい倫理観のもとで社会的に価値があるものとなると考えているので、行動指針にもある「Integrityを大切に」日々の仕事に取り組んでいきたいです。あとはマイナス10kgの減量です。

koni:朝が苦手なので、早起きできるようになりたいです。

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ーTLP1期生のみなさん、お忙しいなかインタビューへのご協力ありがとうございました!

今回の記事で社内の雰囲気が少しでも伝われば幸いです。
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■Techtouch Leadership ProgramのLPはこちら

■TLP1期生のtaichiと直接話せる!Meetyはこちら

最後までお読みいただき、ありがとうございました!